蟻地獄、ありじごく、アリジゴク、...
ある日突然、蟻地獄(穴の方)について知りたくなりました。
※別にそういう趣味ではなく、単なる好奇心です。
今回は、その調査結果について書きます。
※虫の画像は出しませんが、文字での紹介がありますので閲覧する際はご注意下さい。
そもそも蟻地獄(アリジゴク)とは
ウスバカゲロウの幼虫。
体長約1センチメートル。
乾いた土や砂にすり鉢状の穴を掘り,その底に隠れて落ち込んだアリなどを捕食する。すりばちむし。あとびさり。あとじさり。
そして、ウスバカゲロウの幼虫の作る穴。抜け出すことの困難な悪状況のたとえにもいう。
だそうです。
この記事では主に後者の意味を用います。
昔の記憶
昔見たなにかのウルトラマンの話の中に、アリジゴクを作って人間をさらう怪獣がいて、アリジゴクがどんなのか知りたくなったのがきっかけです。
あとがき
知らないことがしれて良かったです!
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