機械との会話
今回は、先輩ブロガーの記事からの子作品として投稿させていただきます!
子作品とは、昔々のこと。
はてなさんがかつて運営していた「うごくメモ帳」のなかの「うごメモシアター」で使われていた用語です。
Aさんが作った作品をダウンロードして、Bさんがそれをベースに二次創作物として作品をつくると、子作品と呼ばれる作品になります。
ベースにされた作品の作者は親作者と呼ばれ、子作品を作った人は小作者と呼ばれます。
いつかうごくメモ帳の話でも書きましょうかね。
機械と対話するといっても、GoogleアシスタントやAlexaと話すのとは違い、声に出さずに文だけで会話します。
なぜならそれはプログラミングだからです。
厳密に言うとプログラミングは、会話ではなくただ一方的に命令しているのですが、プログラム「言語」というくらいですから会話にさせてください。
世の中にはプログラム言語が無数にあります。プログラム言語を作る目的は、できるだけ簡単に自分思いを形にするためや、経験が浅い人でも簡単に記述できるようにする事が多いです。
趣味でプログラム言語を作る人がいるくらいなので、世の中には本当に無数に言語が存在するでしょう。
僕もプログラム言語をいくつか使うことができます。
授業で勉強したことがあってとても楽しかったです。
応用すれば簡単なゲームやシステムを作ることができるので、趣味でたまに作ったりします。
小学校での必修化がされるなど注目が集まっているプログラミングは、これからの社会に必要とされるスキルでしょう。
そのために僕自身は、年下の世代に負けないように必死にプログラミングを勉強するのみです。